ブライダルアクセサリーの作り方
手作りクラウンの作り方。~ワイヤーワーク②~
ブログをごらん頂いているみなさま、ごきげんよう!!
mòliyeでございます。(*ゝω・*)ノ"
引きに引いたクラウンの作り方、ようやく続きです。
前回はワイヤーワーク①、ということでワイヤーの基礎の基礎をちょこっとさわっただけでしたので、今日はいろんなモチーフの作り方などをご紹介したいと思います。
【※モチーフの作り方の前に、ワイヤーの扱いかたを少々】
一般的にワイヤーはどんな素材(アルミ、銅、真鍮など)でも、コイル状に巻かれて売られています。なので、使用するときはその湾曲したワイヤーのくせを少し伸ばしてから作業するとやりやすくなります。
そこで注意するべきなのが、『ワイヤーの向き』です。
ワイヤーは向きに沿わずにひっぱるとねじれてしまうので、ねじれる事のないように気を付けながら作業する必要があります。
このワイヤーは今中央部分で一回転してしまっていますが、これはワイヤーを間違った方向にひっぱった為こうした状態になっています。
ワイヤーの正しい向きは青い矢印の方向ですので、ひっぱった時に回転しているのに気付いたら決してそのままひっぱらずに正しい方向へ伸ばし直します。
ではでは、さっそくモチーフ作りに入ります。
Chapter 4.2 ワイヤリングでモチーフを作る
ここでは、初心者の方でも簡単に作ることのできるビーズモチーフの作り方を2種類ご紹介します。
まずは、ビーズ4個で作るかんたんなお花のモチーフから。
今回は細いステンワイヤー(線径0.3mm)と直径4mmのラウンドビーズで。
モチーフを作る時は、できるだけ線径の細いしなやかなワイヤーを使うと失敗することなく作る事ができます。ビーズもあまり大きいとモチーフを作れないので、小さめのラウンドビーズを選びます。
【お花のモチーフの作り方】
↑の写真のように、ワイヤーにビーズを通してから・・・
2個目と3個目の間のちょうど真ん中から半分に折り曲げます。
そしてそのままワイヤーをねじるだけ!簡単ですね。
このとき、ビーズの間がゆるんだり間隔が空いたりしないようにきっちりビーズを寄せてから根元まで綺麗にねじります。
※ワイヤーはねじりすぎると切れてしまうので、緩みもなくかつ切れる手前までねじります。これはやっていると次第に感覚が掴めると思います。
ねじる方向は右回りでも左回りでもどちらでもいいですが、必ず毎回同じ方向にねじるようにします。
ビーズを5個にしたり、さらにビーズの種類を変えるとこのようになります。(右の写真の下の花モチーフは直径3mmのスワロフスキービーズ(ラウンド)を使用)
【葉っぱのモチーフの作り方】
続いては葉っぱのモチーフの作り方です。
先ほどよりもほんの少しだけ慣れが必要ですが、作り自体は非常にシンプルです。葉っぱモチーフには、直径約1mmの極小のシードビーズを使用します。
まずワイヤーにシードビーズを通します。
作りたいモチーフの大きさにもよりますが、この作り方で作る場合は奇数個用意します。ここでは、15個使用しています。より大きい葉っぱにするときは17個、19個・・・小さくしたいときは13個や11個、という感じで増減させます。
ビーズを通したワイヤーを楕円形にして、根元で軽くねじります。このとき、ギリギリでねじるのではなくビーズ2個分ほどの間隔を空けます。なのでこの時点では、ビーズとビーズの間はゆるゆるのままです。
ここで、通したビーズの中央にくるビーズ(ここでは8個目)をペンチで掴んで、
そのビーズを180度回転させます。この時ビーズの間の間隔に余裕がないと回転できないので、回らないときは根元のねじりを少しだけゆるめます。撮影のためペンチだけで固定してますが、実際には葉っぱを手で固定しながらペンチでひねるように回転させます。
そして根元をもう一度きっちりねじって、葉っぱモチーフのできあがり。15個のシードビーズで、長さ約12mmの葉っぱを作れます。
先端をねじらずに作ってもいいのですが、この方が葉っぱの先のとがった感じが出せるのでぜひチャレンジしてみてください。
以上、非常にシンプルなモチーフですが、ビーズをそのまま使うだけでなくポイントポイントにこうした小さなモチーフを入れる事でかんたんに手の込んだ雰囲気を出すことができます。
何より、ビーズの種類をたくさん用意しなくてもいろんな表情を出せるところがワイヤーワークの醍醐味でもあります。
これまでで作ったモチーフだけでも、こんなに可愛らしいオブジェになりました。
これらのかんたんなモチーフの作り方を踏まえて、クラウンの装飾に必要なモチーフを作っていきます。
作り方は上記の作り方のまま、使用するビーズを変えるだけで様々な雰囲気を出すことができます。
今回使用したのは、淡水パールに水晶、スワロフスキービーズ、メタルビーズ、ラインストーン、シードビーズなど。
これをクラウンの土台の直径に合わせて複数個作って、土台につけていけば完成です。
私は大中小3種類作っていますが、大小2種類だけでも交互にクラウンに留めつけていくと高さが出てクラウンっぽくなります。※手書きしてるサイズは、モチーフの大きさ指定、()内のサイズは必要なワイヤーの長さです。
もう少しワイヤーは長い方が作りやすいかもしれません。。。
ではでは、今日はこのへんで!!次回は今回作ったモチーフをクラウンに留めつける作業と、仕上げの段階に入りたいと思います。
ようやく終盤!出来上がりまではあと少しお待ちを~~☆ヾ(´∀`)q
この記事へのコメント
すんばらしいっ!!!
パチパチパチ(((人(゜∀゜*)わかりやすいです
一本のワイヤーから生まれてくる面白さ!!
有難うございます~♪
さて( .v.)φ)))
パチパチパチ(((人(゜∀゜*)わかりやすいです
一本のワイヤーから生まれてくる面白さ!!
有難うございます~♪
さて( .v.)φ)))
Posted by B810
at 2012年04月13日 08:36

こんにちは、B810さん!コメントありがとうございます☆
分かりやすいと言って頂けて、安心しました。
どれも基本的で簡単な作り方なので、いちいち書くほどの事もないかな?とは思ったのですが。
参考にしていただければ幸いです!!
分かりやすいと言って頂けて、安心しました。
どれも基本的で簡単な作り方なので、いちいち書くほどの事もないかな?とは思ったのですが。
参考にしていただければ幸いです!!
Posted by mòliye
at 2012年04月16日 17:55

お手数ですが、材料と材料費を教えてくれませんか? 私は本気で作りたいと思いました まだ、小4ですが・・・。
Posted by ss at 2013年03月20日 17:45
初めまして、ssさん!mòliyeと申します。
小学4年生でアクセサリー製作に興味を持って頂けるなんて
ビックリ&とても嬉しいです!
作りたいのは、クラウンの方でしょうか?
材料はティアラもクラウンも変わらないので、こちらの記事も
どうぞ参考にしてみて下さい。
http://tiarademiyam.ti-da.net/e2875898.html
http://tiarademiyam.ti-da.net/e3383665.html
材料費ですが、これは本当にピンからキリまでです。
この記事にあるような本物の真珠や天然石などの高価な材料を
大量に使用する場合、万単位にまで及ぶこともあります。
まぁ材料は高価なものに限らず何でも好きな物で出来ますので、
数千円からでも素敵な作品を作れると思います。
しかし、安く抑えることもできるとはいえお金が発生しますから
まずはご両親に相談してみて下さいね。
また何か分からないことがあれば、お問い合せのメールフォームから
お問い合せ下さいませ☆(*ゝω・*)ノシ
小学4年生でアクセサリー製作に興味を持って頂けるなんて
ビックリ&とても嬉しいです!
作りたいのは、クラウンの方でしょうか?
材料はティアラもクラウンも変わらないので、こちらの記事も
どうぞ参考にしてみて下さい。
http://tiarademiyam.ti-da.net/e2875898.html
http://tiarademiyam.ti-da.net/e3383665.html
材料費ですが、これは本当にピンからキリまでです。
この記事にあるような本物の真珠や天然石などの高価な材料を
大量に使用する場合、万単位にまで及ぶこともあります。
まぁ材料は高価なものに限らず何でも好きな物で出来ますので、
数千円からでも素敵な作品を作れると思います。
しかし、安く抑えることもできるとはいえお金が発生しますから
まずはご両親に相談してみて下さいね。
また何か分からないことがあれば、お問い合せのメールフォームから
お問い合せ下さいませ☆(*ゝω・*)ノシ
Posted by mòliye at 2013年03月20日 23:27
有難うございます! まさか、お返事を頂けるなんて・・・うれしいです!あと、前書いた文の作りたいと思いましたのあとの〇を書くのを忘れてしまって本当にすみませんでした。
Posted by ss at 2013年03月21日 22:29
いえ、そんなことは気になさらずとも大丈夫です!
ただ、このコメント欄はブログにいらして下さる方みんなの交流の場なので
こちらでは詳しい問い合せにお応えする事ができなくて・・・。
今は本などのたくさん出ていますので、そちらとも合わせて
見てみて下さいね☆
ただ、このコメント欄はブログにいらして下さる方みんなの交流の場なので
こちらでは詳しい問い合せにお応えする事ができなくて・・・。
今は本などのたくさん出ていますので、そちらとも合わせて
見てみて下さいね☆
Posted by mòliye
at 2013年03月22日 21:55

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